生活のこと

敬老会の司会進行どうやるの?盛り上がる出し物は二人羽織!?

老夫婦

老人ホームなどでは必ず行うイベントである敬老会

季節のイベントなどと違い、コンセプトがないので
毎年何をしたらいいのか悩むことはありませんか。

ですが、高齢者の方々にとっては
大事なイベントの一つでもあります。

デイサービスで働いていた私の経験からすると、
とにかく盛り上げることと、参加型にすることが重要です。

まずは自分が楽しもう!そうすればみんなが楽しくなる!!

ポイント 女性

イベントの司会進行はとても重要な役割です。

その人の進行やの仕方によって
イベントの盛り上がり方が変わってきます。

老人ホームなどでは特に重要です

通常、一般的な大人の方相手に行う司会とは違い、
認知症があり座っていられない方や耳の遠い方、
トイレが近い方などがいます。

ただ、台本通りに進めていくだけでは
飽きてしまう方や寝てしまう方もいます。

開会の言葉を言って、出し物をして、
などの流れを確認し進行していく必要もありますが、
何より楽しんでもらえるようにするのが大切です。

とにかく噛んでも、つまってもいいので

まずは盛り上げて笑わせること!
そしてみなさんにも参加をしてもらうこと!

これが重要です。

お笑い芸人のようなクオリティーはもちろん求めていません。
楽しくて笑顔になるようにするということです。

司会が淡々と進めても面白くありません。

盛り上がるよう拍手を多く促したり
「イェーイ!」など盛り上がるよう
大きな声で言ったりしてください。

何より自分がその会を楽しむということが大切です

緊張しているならそれをネタにしてください。

「緊張しすぎて噛んだらみなさん笑ってくださいね」
と前置きしたり、

「緊張している私を応援してください」
とわざと耳に手を当てれば

「頑張って!」と声をかけたりしてくれます。

思い出に残る敬老会に!おすすめの出し物やゲームとは!?

老夫婦

私が今までやってきた出し物で
一番盛り上がって大成功したなと思ったのは
スタッフによる二人羽織です。

これは利用者さんも一緒になって参加でき、
耳の遠い方でも見て楽しむものなので
大笑いされていました。

涙を流して笑っていた方もいました。

二人羽織でやる項目としておすすめなのが、
食べることです。

私が行った中で大うけだったものの一つは
熱々のおでんです

後ろに入っている人がわざと
ほっぺや口ではないところに熱々のおでんをつけます。

前になる人は少し辛いですが、
その「熱い!」というリアクションが王道ですがうけます。

ですが、やり過ぎると利用者さんたちは
「かわいそう」「大丈夫かしら」と心配してしまうので
ほどほどに、なるべく短い時間でやるようにしましょう。

 

もう一つはシュークリームです。
こちらはわざと半分に割ってから顔にもっていくと
顔中クリームまみれになるので、それを見て笑ってくれます。

こちらは熱さなどの危険がないのでお互いに楽しくできます。

この時に前の人が「うまく食べられないな」などと言うと
利用者さんたちが「もっと右!」などと教えてくれ、
自然と参加してくれます

 

次に化粧です。
こちらは前になる人が男性スタッフのほうがうけます。

目元のメイクは危険なのでチークや口紅、
眉毛などを後ろの人にやってもらいと良いですよ。

わざと口紅を全然違うとこりに塗りたくったり、
眉毛も思い切り太くしたりなどすると大笑いしてくれます。

男性スタッフの顔がどんどん変わっていくのを
とても楽しんでくださいます。

最後に、そのぐちゃぐちゃなメイクの男性スタッフと
写真を撮るようにすると、
自然と全員笑顔の写真が撮れますよ。

写真嫌いの方も、
自然ないい表情を撮ることができました。

敬老会の締めの挨拶は手短にすることを心がけて!

Point

ひたすら盛り上げたので、
最後の締めはしっかりと行いましょう。

ですが、終わりの方では疲れている方も
たくさんいらっしゃると思うので、
できるだけ手短にすることを心がけてください。

最後までお付き合いいただいたこと、
参加してくださったことに
しっかりと感謝の言葉を述べましょう。

次に「楽しんでいただけましたか?」
「たくさん笑っていただけましたか?」
など感想をうかがいましょう。

ついでに「私の司会は大丈夫でしたか?」
と伺ってみてもいいですね。

最後に「来年もまた皆様とお祝いできるように…」
「これから寒くなるので風邪には気を付けて」
などこれからの健康を願った言葉をいれましょう。

まとめ

せっかく開催する会なので、ぐだぐだになってしまわないよう
しっかりと司会進行することももちろん大切ですが、

まずは利用者さんに楽しんでいただくことを
第一に考えて進行するようにしましょう

翌日には忘れてしまう人もいるかもしれませんが、
その時に、楽しかった!
と思ってもらえるようにできたらいいですね。

自分自身も楽しんでやれば、
自然と周りの人も楽しんでくれますよ。

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