雑学
国旗に描かれている建物アンコール・ワットとは
カンボジアにそびえる、世界最大級の宗教建築アンコール・ワット。12世紀にクメール王朝が造りました。国の誇りであるこの建物は、なんと国旗にもその姿が描かれています。
世界最大級の宗教建築
カンボジアにあるこの世界最大級の宗教建築は、12世紀にクメール王朝によって造られました。広い水堀に囲まれた壮大な姿は、見る人を圧倒します。
祈りの形の変化
もともとはヒンズー教の寺院として建てられました。しかしのちに、仏教の寺院へと変わっていきます。長い歴史の中で、信仰の形を変えながら守られてきた建物なのです。
国旗に描かれた姿
国の誇りであるため、カンボジアの国旗にはアンコール・ワットの姿が描かれています。建物が国旗に描かれるのは、世界でもめずらしいことです。三つの塔が水面に映る景色は、息をのむ美しさです。
祈りの形を変えながら守られてきた建物は、今も国旗の中で国を象徴しています。誇りは、旗にも刻まれるのです。
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