雑学
お金より幸せを測る国?ブータンの国民総幸福
豊かさと聞くと、私たちはまずお金の話を思い浮かべます。けれどブータンでは、国民の幸せそのものを国の大切なものさしにしています。その独特な考え方は、国民総幸福という名で呼ばれています。
幸せをはかる国
ブータンでは、経済の豊かさだけでなく国民の幸せの度合いを大切な指標にしています。これは国民総幸福と呼ばれる考え方です。お金よりも心の豊かさを重んじる、珍しい国のあり方といえます。
受け継がれる価値観
自然に恵まれたこの国では、そうした考え方が今も大切に受け継がれています。数字で測れない豊かさに目を向ける姿勢が、暮らしの中に自然と息づいているのです。だからこそ、幸せを語る言葉が今も自然に交わされます。
何をもって本当に豊かとするのか。ブータンが選んだ答えは、私たちにそんな問いを静かに投げかけてきます。
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