生き物
チョウは足で味を感じる?意外なセンサーの場所
春の庭先で、花から花へと軽やかにひらひら舞うチョウ。あの細くて華奢な足には、味を感じるセンサーがちゃんとそなわっています。人間が舌で味わうものを、チョウはなんと足で確かめ取っているのです。
足で味を感じる
人間は舌で味を感じます。ところがチョウは、足で味を感じ取るのです。花にとまったとき、足のセンサーで蜜の甘さを確かめています。味わう場所が、これほど違います。私たちには、とても真似のできない感じ方です。
卵を産む場所も
チョウは足のセンサーで、卵を産む場所も見分けているといわれています。蜜の甘さだけでなく、子を残す場所選びにも足を使うのです。小さな足が、命をつなぐ大切な役割を担っています。
小さなチョウの足は、味を知るための大切な器官です。何気ない一歩にも、生きるための知恵がつまっています。
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