生き物

トンボの目は2万個の集まり?昆虫の複眼のしくみ

2026年 · 読了3分
トンボの目は2万個の集まり?昆虫の複眼のしくみ

虫の顔をよく見ると、丸くて大きな目がついています。あれは一つの目ではなく、小さな目が無数に集まった複眼という特別な目です。トンボには、その小さな目が2万にのぼるものもいるといわれています。

複眼というつくり

多くの昆虫は複眼と呼ばれる、特別な目を持っています。これは小さな目がたくさん集まってできた目なのです。一つひとつはとても小さく、数えきれないほど並んでいます。私たちの目とは、大きく異なるつくりです。

2万もの小さな目

トンボには、1個の複眼が2万もの小さな目の集まりでできた種もいるといわれています。広い範囲を一度に見渡せるため、敵や獲物をすばやく見つけられるのです。たくさんの目が、すきのない視界を生み出しています。

小さな目の集まりが、トンボに広い視野とすばやい発見の力を与えています。虫の目のしくみは、精巧な発明のようです。

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