雑学
自由の女神はなぜ緑色?もとは茶色に輝いていた銅像の秘密
ニューヨークに立つ自由の女神は、なぜ緑色をしているのでしょうか。実は完成した当初、その姿は茶色に輝いていました。表面をおおう銅が、長い年月で色を変えたのです。
フランスから贈られた像
自由の女神は1886年、アメリカ独立100周年を祝ってフランスから贈られました。作者は彫刻家のバルトルディです。
もとは茶色に輝いていた
像の表面は銅でできており、完成したころは茶色に輝いていました。その銅が長い年月で酸化し、今の美しい緑色に変わったのです。
時間が育てた緑の色
見慣れた緑色は、銅が時間をかけて生み出した色でした。像はゆっくりと、自分の色を育ててきたのです。
銅の像がまとう緑は、年月そのものが描いた色でした。変わらないように見えて、静かに姿を変えていたのです。
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