雑学
夢の国のお城のモデルになったドイツの城とは
ドイツの山にそびえる、白鳥のような白い城ノイシュバンシュタイン。有名な夢の国のお城のモデルになったといわれます。造ったのは、夢と空想を愛したバイエルンの王様でした。
白鳥のような城
ドイツの山に立つこの白鳥のような城は、19世紀にバイエルンの王様ルートヴィヒ2世によって造られました。険しい山の上に浮かぶ姿は、絵本のように幻想的です。
王の夢の城
実はこの城に、軍事的な目的はありませんでした。王の夢と空想を、そのまま形にした城だったのです。美しさだけを追い求めた、めずらしいお城でした。
完成前の死
王は建設に巨額の費用を使い、完成を待たずに亡くなります。しかし今では、その夢の城を目当てに世界中の観光客が訪れる名所となっています。
王が夢を注いだ白い城は、時を超えて世界中の人の心をとらえ続けています。空想が、本物の名所を生みました。
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