科学
兆の上には京や垓、その先には無量大数が続く
私たちが日常で使う数字は、せいぜい億や兆どまりです。ところがその上には、京や垓というさらに大きな数の名前が続いていきます。昔の人は、想像もつかない巨大な数にまで名前を付けていたのです。
兆の先にある名前
万、億、兆と大きくなる数字には、その先にも名前があります。兆の上には京、さらにその上には垓という単位が続いていきます。
仏教由来の巨大な数
さらに上には、不可思議や無量大数といった名前もあります。これらは仏教に由来する言葉で、途方もない大きさを表しています。
名付けた昔の人々
実際に使う場面がほとんどない数にまで、昔の人は名前を用意していました。数への探究心が、こうした言葉を生み出したのです。
兆のはるか先まで続く数の名前には、昔の人の想像力が込められています。数の世界は、私たちが思うよりずっと広いのです。
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