雑学
タージ・マハルはお墓だった?王が愛した妃への贈り物
真っ白に輝くインドのタージ・マハルは、宮殿だと思われがちです。しかし本当は、亡くなった王妃をまつるお墓でした。皇帝が愛する妃のために建てた、壮大な贈り物だったのです。
病院でも宮殿でもない
インドにあるこの真っ白な建造物は、実は病院でも宮殿でもありません。ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが建てた廟です。
亡き王妃への贈り物
皇帝は亡くなった愛する王妃ムムターズのために、この廟を建てました。約2万人が動員され、完成までに20年近くかかったのです。
愛の象徴とされる白亜の廟
朝や夕方で大理石の色が変わる、その美しさは愛の象徴とされています。時間ごとに違う表情を見せてくれます。
壮大な建物の始まりは、一人の妃への深い愛でした。悲しみがこれほど美しい形になることもあるのです。
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