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カシミヤマフラーの正しいお手入れの仕方と保管方法とは!?

マフラー

柔らかく、ふんわりとして肌触りが心地よい「カシミヤ」。

保温性や保湿性にも優れた素材なので、
冬のオシャレには欠かせない素材です。

そんなカシミヤですがお手入れを怠ったり、
保管方法を間違えたりすると、
すぐ虫食いの被害にあってしまいます。

私もお気に入りのカシミヤを、1年ぶりに
使おうと思ったら虫食いで穴が空いていた…
なんて経験で何度も泣かされて来ました。

あなたにも、そんな経験一度はありますよね…

それではなぜ、虫食いが起こってしまうのでしょう?

たとえば、マフラーは保管する時
きちんと洗濯し清潔にしていますか?

マフラーについた人間のフケや皮脂、ゴミなどは虫の
恰好のエサになってしまうので、一見汚れていなくて
も、保管前にはしっかりケアをすることが必要です。

パッと見、きれいだと面倒だしそのまま保管でいいかな?
とついつい思ってしまいますよね。

今回は、そんなカシミヤマフラーを長持ちさせるため
のお手入れ方法や保管方法についてご紹介しますね!

せっかくのカシミヤマフラー!虫食いなんて嫌!きちんとしたお手入れを!

ポイント 女性

まずは、日頃のお手入れ方法のご紹介です。

着用頻度の高いお気に入りの物こそ、
こまめにお手入れする必要があるのです。

定期的にお手入れをすれば、汚れが蓄積しにくく
なりますので清潔に保たれ、虫食い予防に繋がります。

① 汚れ、ホコリを放置しない

冒頭でもご紹介しましたが、着用したマフラーに
ついたゴミ、フケなどは虫のエサとなってしまいます。
ですから、帰宅したらマフラーを軽く振り汚れを
落としてあげましょう。

その後、カシミア用のブラシで毛並みに沿って
ブラッシングすれば、なお汚れが落ちて清潔に
保てます。

ブラシを持っていないという場合は、
清潔でやわらかい布・タオルで代用もできますが、
力強くこすってしまうと生地を傷めてしまいますのでご注意ください。

また、雨や雪で濡れてしまった場合も、そのまま
ブラッシングすると生地を傷めてしまいます。

しっかり乾かしてから行いましょう。

② シミが出来てしまったら、放置せずすぐ対処する

いくら丁寧に使っていても、食べ物や飲み物など
でうっかりシミになってしまう事もありますよね。

そんな時は、放置せずすぐ対処が必要です。
やわらかいタオルに薄めた衣料用洗剤を付けて、
シミの部分を優しく拭いて汚れを落とします。

汚れが落ちたら、濡らしたタオルでマフラーに
付いた洗剤を拭き取りましょう。

シミもまた、虫食いの原因になりますし、
後回しにすればするほど落ちにくくなり
ますので、早めの対応を心がけましょう!

③ 使わない日はハンガーに掛けて影干しする

お休みの日など、マフラーを使わない日があった
として、あなたはどのように保管していますか?
使った後、そのままクローゼットにしまっていませんか?

着用後のマフラーは残った体温でシワに
なりやすく、また湿気がたまって汚れが
定着しやすい状況となっています。

クローゼットにしまう前にハンガーに
かけて、風通しのよい場所で影干しし、
湿気を飛ばす事が必要です。

カシミヤマフラーの正しい保管方法は?使わない時こそ気を付けよう!

クローゼット

続いて、長期間着用しない場合の
保管方法についてご紹介します。

寒い冬も終わり、冬物も来年までクローゼットに…。
でも、ちょっと待ってください!!
使ったマフラーはそのままクローゼットに
入れるだけでは虫食い対策は不十分です。

次のシーズンも、お気に入りのマフラーを
楽しむためにもしっかり対策しましょう。

① シーズンオフには洗濯をして清潔にしましょう

普段のお手入れでも汚れを落としてから
クローゼットにしまうようご紹介しましたが、
シーズンオフともなればとくに綺麗にしてからしまう必要があります。

洗濯方法は、型崩れしないように
「手洗い」するのが安心です。
洗面器にぬるま湯を張って、オシャレ着用洗剤
を適量溶かします。

その、洗浄液にマフラーを入れて押し洗いをします。
洗い終わったら何度かぬるま湯を入れ替えて、
しっかり洗剤をすすぎましょう。

乾かす時には、風通しのよい日陰で平干しにします。
この時、濡れたままハンガーにかけて干すと濡れた
重みでマフラーが伸びてしまうこともありますので、
注意が必要です。

② スチームで虫食い予防

カシミヤにアイロンは不向きではありますが、
軽くスチームを当てる程度なら問題はありません。

カシミヤによく付く虫は衣蛾(イガ)と言われる蛾の幼虫です。

そんな、イガの卵はスチームの蒸気を当てると
孵化するのを防ぐことができるのです。

また、シワが気になる場合もスチームで伸ばす
ことができますのでぜひお試しください。

③ 防虫剤を入れてしまいましょう

洗濯して、しっかり乾燥させたらあとは
クローゼットにしまうだけです。
しまう時には、必ず防虫剤を上に乗せるのを忘れないようにします。

ちなみに私は引き出しの下に防虫剤を入れて、
その上にマフラーを入れていたのですが、
実は先にマフラーを入れて後から防虫剤を入れる
という順番が正しいのだそうです。

というのも、防虫剤の成分が気化すると空気より重いため
下へ下へと成分が下がっていくからです。

せっかく、防虫剤を入れて保管しても、私のように
順番を間違えてしまうと成分の届かない上の衣類が
虫食いの被害に合ってしまった…
なんて事にもなりかねませんので、十分気を付けましょう。

まとめ

大切なカシミヤマフラーを長く使えるように、
日頃のちょっとしたお手入れが非常に大切だ
ということが分かっていただけたかと思います。

毎回ブラッシングするだけでも、何もしなかった
時よりも寿命が倍以上になるという検証結果もあり
ますので、面倒だと思わずぜひ実施してみてください。

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