ペットのこと

猫のアピールを見逃さないで!しっぽをバンバンさせる理由とは!?

2匹の猫

猫は、屋内で飼育できて鳴き声も犬よりは静か、
運動できるスペースが確保してあればお散歩も不要と
現代の住宅事情ともマッチしています。

そんな事情から、今は猫ブームが到来している
といっても過言ではありません。

あなたも猫を飼いたいと思っていませんか?

だけど猫の感情表現、知っていますか?

 

猫は犬ほど全身で感情を表現しません。

ですが、全く感情を表していないわけではありません。

もちろん表情やしぐさなどで感情を読み取れますが
その中でも特にしっぽが感情を表していると知っていますか?

しっぽをパタパタと左右に大きく振るときや、
壁や床にバンバンと打ち付けているときはどうでしょう?

実はしっぽを大きくバタバタと振るときは
機嫌が悪くイライラしているときです。

このように猫のしっぽは感情を表現しています。

猫のしっぽの意外な役割!バランスを取るだけじゃないんです

猫

猫は、狭い所や高いところなどを歩いたりするときに
しっぽでバランスを取っています。

でもそれだけではないんですよ。

猫のしっぽにはさまざまな役割があります。

まずは防寒

猫は寒がりです。

寒いときや寝るときに長いしっぽをくるんと
体に巻き付けるようにして少しでも暖かいようにします。

座っている状態で前足にしっぽを巻き付けているしぐさは
「しっぽマフラー」なんて言われますね。

 

次にマーキング

猫は臭腺というにおいを発する器官を持っています。

しっぽにも臭腺はあり、「自分のもの」「自分のテリトリー」
他の猫に知らせるためのマーキングにしっぽをこすりつけて行います。

 

そして子猫のうちはしっぽも遊び道具になります。

ふわふわ動く自分のしっぽに
じゃれて遊びながら狩りの練習をします。

こんなにわかる!猫のしっぽは感情表現の手段のひとつ!

ねこ

しっぽをピンと垂直に立てているときは機嫌がいいとき、
左右に大きく早く振っているときは機嫌が悪いときなどなど…。

 

他にもしっぽから読み取れる猫の感情はたくさんあります。

  • しっぽを逆立ててボワっと太くしているとき

びっくりした時や怖いとき、けんかをしているときです。

 

  • しっぽを大きくゆっくり振っているとき

リラックスしていて安心しているときや、機嫌のいいときです。

また何か考え事をしているときもしっぽを大きくゆっくり振ります。

 

  • しっぽを足の間に巻き込むとき

カラダにぴったり巻き付けているときや
しっぽを足の間に巻き込むときは恐怖心を感じているときです。

 

  • 抱かれているときにしっぽを動かす

ゆっくりしっぽを動かしているときはうれしいときです。

ですが早くしっぽを動かしているときは嫌がっています。

 

  • 抱かれるとしっぽをお腹にくっつける

抱かれることに対して緊張しているときです。

 

  • しっぽをだらりと下げている

しっぽをだらりと下げているときは、元気がないときや
叱られてしょげている時、また体調が悪いときもしっぽを下げます。

まとめ

わたしの家でも猫を3匹飼っています。

三者三様、性格も違えば好みも遊び方も違います。

ですが、しっぽでの感情表現は大体同じです(笑)

寝ている猫を呼んだとき、返事はしっぽでしてくれますし、
甘えてくるとき、嫌がるときなどなど、
さまざまな気持ちをしっぽで教えてくれます。

人間の場合は、目は口ほどに物を言うといいますが、
猫の場合は「しっぽは口ほどに物を言う」というこになりますね!

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