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正しい箸の作法とは?あなたの持ち方にも間違いがあるかも!?

お箸

あなたは正しく箸を持てますか?

もし箸の持ち方に間違いがあるのなら、
放置すればするほど矯正が
難しくなってしまいます。

いますぐ矯正しましょう。

とはいえ中高生ならまだしも、もしあなたが
すでに成人してしまったのなら、いまさら
人に聞くのも恥ずかしいですよね。

箸の持ち方の矯正に必要なのは
「正しい箸の持ち方の理解」
「練習」このふたつだけです。

矯正箸を使うより指先を使うので、
頭にもいい刺激がいきますよ。

気楽にトライしてみてくださいね。

知らず知らずのうちに固定されてしまった箸の持ち方!なおすためには何が必要?

お箸を持つ手

まずは正しい箸の持ち方の解説をします。

手の力を抜いて、親指と人差し指で上の箸をつまみ、
さらに人差し指と中指でも上の箸を挟むように
してみてください。

正しいペンの持ち方と一緒です。

下の箸は、親指と人差し指のつけねで挟むようにし、
薬指の横を押し当てるようにして固定します。

両方の箸先をそろえたとき、箸で
三角形をかたどるように持つことが大切です。

とはいえ、いきなりこれができるようなら
練習の必要はないですよね。

私も箸の持ち方の矯正には苦労しました。
もともと上の箸を人差し指と中指で
挟むようにして持つクセがあったんです。

薬指の「指先」を下の箸に押し当てたり
していた時期もありました。

箸の持ち方を無事矯正できたのは
高校を卒業するころだったと思います。

幼少期に覚えてしまった持ち方は
そう簡単に変わりませんでしたね。

ですが、同時に、箸の持ち方は
練習次第でどうにでもなると確信しました。

皆が皆、とまではいかないとしても、
人間、その気になれば左手でも箸を
持てるようになりますしね。

それでは、私の経験知識に基づいた
具体的な練習方法をご紹介します。

きれいな箸の持ち方を作るトレーニングとは?

悩む女性

まず、先に説明した通り上の箸を
持ってみてください。

上の箸を上下させる練習から始めます。
親指は動かさず(つまり親指を支点として)
人差し指と中指で箸を上下させるのが
正しいやり方になります。

はじめのうちは指に余計な力が入って
しまうかもしれませんが、これも慣れです。

次は、ペンで小さなマルを描くように
上の箸を動かす練習をしましょう。

ペンで読点を書くぐらいの感覚ですね。
このときも親指は動かさないようにしてください。

正しい持ち方に慣れないうちは
少し難しいと思います。

はじめは毎日1分程度でまったく構いません。
ゲーム感覚でやってみてください。

この練習が終わったら、下の箸を持ちながら
上の箸の上下、マル描き練習をしてみましょう。

ときどき箸先をそろえて、
三角形を意識してみてください。

一気に難しくなりましたか?
これもゲーム感覚で、面白がりながら
やってみてください。
毎日1分程度で充分です。

以上、基礎練習のようなやり方をご紹介
しましたが、なによりの練習は3度の食事です。

はじめのうちは苦労するでしょう。
ですが、何度もいうとおり、
ゲーム感覚でやってみることです。

せっかくの食事がただの苦痛になっては
意味がありません。

練習も長続きしないと意味がありませんしね。

もし3カ月も4カ月も練習したのに直らない、
という場合は矯正箸を使わざるを得ません。

いざ矯正箸を使ってみて「こんなに簡単だったの?」
と思うかもしれませんが、いままで練習してきた
蓄積があってこそです。

はじめから矯正箸を使うという手もあります。
ですが、矯正が終わったら矯正箸は
処分しなければいけませんよね。

面白がりながら練習するのがコストも
かからず脳の刺激にもなるいい方法です。

まとめ

子供のころに覚えてしまった箸の
持ち方は一朝一夕では治りません。

ペンの持ち方や字のクセと一緒ですね。

ですが、箸の持ち方の間違いが治れば
ペンの持ち方にも(いままでよりさらに)
いい影響があるでしょう。

大人になってから書道を習って字が上達する
人が大勢いるように、箸の持ち方も
練習次第でいくらでも矯正できます。

頭と指の体操だと思って気楽に取り組んでみてくださいね。

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