お金のこと

消費税増税って何で必要なのかをわかりやすく解説します!

消費税増税

もうすぐ消費税が上がってしまいますね。

そもそも消費税というのは、昔はありませんでした。

1989年4月から導入され、3%・5%と上がってきて現在は8%です。

そして今度10%に増税となり、私たち国民からすると痛いなと感じるものです。

では、なんのために消費税が導入されて、さらには増税していく理由があるのでしょうか。

それは「日本の負債をこれ以上増やさないため」です。

消費税を増税した分のお金の用途は何?生活に何か変化があるの?

冒頭に「負債を増やさないため」と書きました。

そもそも消費税を導入した理由は、全国民から少しずつお金を集めて、そのお金で介護・資金や医療・子育て支援に関わる資金源にするためです。

しかし、これは表向きの理由です。

もう一つは、国が抱えている借金返済に充てるためです。

その金額は、国1000兆円、国民一人当たり約850万円となる計算です。

この返済金にも充てられていると考えても間違いではないのではないでしょうか。

消費税増税は賛否両論!?議論されている論点はどんなことがある?

○か×か

論点は多くあるようです。

以下反対派の意見です。

  • 経済活性化にブレーキがかかってしまう恐れがある。
    税金の前に現状の経済政策を考えるべき
  • 国民が納得するような説明が不透明である
  • 政治家や役所など無駄使いをしている
  • 低所得層の生活困窮の対策がない
  • お金の流動がなくなる
    (お金がお金を生むのに、増税をすると節約する国民が増えて流れが悪くなり、新しいお金も生まなくなる負のスパイラルとなる恐れがある)

次に賛成派の意見です。

  • きちんとした社会保障を受けられる可能性が高くなる
  • 高齢化問題の解消策となる
    (莫大な資金が必要となる医療費や介護費)
  • 公共サービスの安定と安定した財政を築けることができる

など賛否両論です。

私自身、税金が高い事に腹も立つことも多いのですが、仕方ない気もするなって最近思うようになりました。

大きなきっかけは、フリーライダーという問題があることを知ったことでした。

これは、社会的費用を払わず公共サービスを受けている人たちを指します。

こういった人たちがいる中で、思うような税金回収というのがなかなか困難であるという事実があります。

様々な公共サービス他、介護・年金・医療・子育て等に関わる資金源もなくなってしまうということです。

ですので、消費税というものを作り全国民から微収という形をとらざるを得ないという状況です。

このことについては、どんどん深刻化されており消費税増税に繋がってしまうのだと思います。

度々テレビなどのメディアでも取り上げられていますが、皆から集めた税金を悪用する人たちがいるから国民は「税金」に対して不信感が出てきてしまうのだと思います。

私自身は、ある程度の増税に反対ではありませんが、もう少し税金の使い道に対して透明化をしてもらいたいと思っているのも事実です。

まとめ

消費税がなぜ導入され、少しずつ増税していっているのか理由も含めて書きましたが、これを読んであなたの意見はどっちになりましたか?

賛成も反対も色んな意見があって当然です。

その先が皆同じところを目指していれば、いろんな討論を繰り広げることは良い事だと思います。

ただ、現状「増税に賛成はしたいが…」という方も多いようです。

その問題をクリアしていけば、きっと増税となっても国民も気持ちよく生活が出来るのではないでしょうか。

個人的に大きな焦点になるのは「医療」と「介護」の面ではないかと思います。

そして「税金の使い道の透明化」です。

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