生活のこと

あなたは当てはまらない?田舎暮らしに向かない人の特徴はこれだ!

田舎の道

都会に住んでいると田舎に憧れ、
田舎に住んでいる人は都会に憧れるものです。

憧れの地に実際住んでみると
「あれ?」って思うことはありませんか?

田舎暮らしに向かない人の特徴として

  • 田舎=空気がいいと考えている人
  • 人見知りの人
  • 近所付き合いが面倒な人
  • せっかちな人
  • ショッピング・オシャレが大好きで常に流行を追っている人
  • グレーゾーンが許せない人

などが考えられます。

あなたは当てはまっていませんか!?
今回は、田舎暮らしの向き不向き事前チェックをしてみましょう。

えっ…イメージと全然違う!実際に住んでいる人が田舎暮らしの実態を解説!

頭を抱える女性

冒頭にあげた特徴の人は、なぜ田舎に向かないのか。

都会から田舎に移住した私の実体験から
お話しをしたいと思います。

私は、10年ほど福岡県博多区に住んでいましたが、
30歳で田舎に移住しました。

「田舎は、たくさん緑に囲まれていて空気がよさそう!」
とよく耳にしますが、全部が全部そうではないと思いました。

田舎は、場所によっては養豚場・牛小屋などありますので
臭い場所も多いだけでなく、田んぼをもっている人も多いです。

ですので、野焼きしていることも多々あるのですが、
臭いし服に匂いがつくし、視界が悪いです。

「田舎は、近所付き合いもすごくあって羨ましい」
とよく聞きますが、良し悪しあるなと思いました。

都会では、人間関係がドライな分、
あまり周囲から干渉されず楽な部分があります。

田舎は、横繋がりを大切にしていますので、
不愛想にするとすぐに悪い噂が回ってしまうのです。

物々交換をよくしていますが、農家などであれば
それが成り立ちますが、私のように農家でもない者が住むと、
物々交換するものがなくて、お返しにいつも困ります。

結局、わざわざお菓子の詰め合わせを買って
お礼などをしなくてはならず、大げさかもしれませんが、
なんだか不公平に感じることもありますね。

「山と川の大自然に囲まれているからいいな」
という意見も聞きますが、
確かにとても贅沢な気分になれます。

しかし、天災にも合いやすいです。

最近では、変な天候も多いので田舎だけではないですが、
山と川に囲まれているということは、土砂災害や冠水などの
あらゆる天災と常に隣り合わせであることが怖いです。

雨が1日降り続いただけでも怖いと恐怖に思うこともあります。

実際に、夫の実家は山のふもとに位置しており、
不安要素の一つです。

そして「何もないのどかな場所に憧れる」
という人もいますが、本当に何もなくて困ります。

私も車を持っていないのですが、車を持っていない人は、
数少ない交通機関や相乗りバス、タクシーで移動することになり、
交通費が非常に高額になります。

そして、何でもある都会のような街と違って
コンビニなども近くにありません。

共働きの所は、1世帯に1台の車ではなく、
一人1台車生活を送っているというところも多く、
車の維持費も高いです。

田舎暮らしの利点はこれだ!向いているのはこんな人!

check

もちろん田舎の利点も沢山あります。

一つは、常に新鮮な野菜・水・果物が手に入ることです。

田舎だと、道の駅のようなところも多く、
スーパーなどで買うより新鮮かつ安く手に入ります。

近所の方々から貰う事も多いです。

田舎に来て、狩ったばかりの猪や手作りの煮物や漬物などを
貰ったときは、都会ではあまりもらうことないものですから、
本当驚きました。

これが、贅沢に感じることも多々あります。

また、ゆっくりとした時間を過ごしたいという
希望が叶うことです。

これは、本当だと私も実感しています。

都会だと、常に時計を気にし、仕事は目まぐるしく、
何かと時間に追われているように感じることばかりですよね。

私は、田舎暮らしになってから明らかに変わった事があります。
持病の調子が良くなったことです。

生活スタイルは、追われるものがなくなって
ゆっくりしたペースです。
精神的にも安定したという実感があります。

野菜をとりにいったり、畑仕事などをしたり、
地域全体で町おこしをしてみたりと、
田舎ならではの楽しみ方もあります。

向いている人というのは、
地域との交流を深めたいと思っている方や、
町おこしをしたいという方、

流行にとらわれることなく、のんびり過ごしたいと思っている方
などではないでしょうか。

まとめ

あなたは、田舎向きでしたか?
向かない人でしたか?

正直私は、田舎にきた当初は泣いたことも何度かあります。
全てがあまりにも不便だからです。

ですが、田舎に来て大きく変わったと
感じているものもありました。

それは、移動時間にゆとりを持つようになったことです。

どこに行くにしても何かと遠くて時間がかかるので、
次第にゆとりをもった移動時間で計算するようになりました。

これは、心のゆとりにも繋がっています。

心にゆとりができれば、今までイライラしていたことなど、
段々客観視できるようになってきて、
人間として一皮むけたような気持ちです。

-生活のこと

Copyright© 雑学ラボ , 2020 All Rights Reserved.