健康のこと

普及しているLED照明!目に悪いという噂は本当?よいメーカーは?

LED照明は従来の白熱灯と違い、発光ダイオードを使用した照明のことです。

LED照明はここ10年くらいの間で普及して、今では信号や車の照明、
家庭の電球など幅広い分野で使用されています。

従来の白熱灯に比べて熱を出さず、寿命も長く、消費電力も少ない
というメリットがあります。

ですが、「LED照明にしてから目が疲れる」とか
「LED照明は目によくない」などの噂を
聞いたことはありませんか?

この噂は本当なのでしょうか?

また各メーカーで出しているLED商品はどれがいいのでしょうか?

本当に目に悪いの!?LED照明の問題点と気をつける点とは?

LED照明が目によくないとされている理由はLEDから発せられる
「ブルーライト」の影響だといわれています。

ブルーライトは目によくないというのはご存知の方も多いと思いますが、
なぜ目によくないといわれているのでしょうか。

 

わたしたちの目に見える光(可視光線)にはそれぞれ波長があります。

紫外線も目によくないといわれていますがLEDが出している
ブルーライトは紫外線にとても近い波長の光になっています。

 

白熱灯に比べてLEDのほうがブルーライトをたくさん出しているので}
目によくないといわれているのですね。

ですが、LED照明よりもわたしたちがよく使う
スマートフォンやパソコンのほうがブルーライトを
たくさん出していて、かつ長時間見続けてしまっています。

そのため目が疲れたり、視力が落ちたと感じたりしやすいのです。

照明にLEDを使うときに照明器具を長時間近くでじっと見続けることは
ないでしょうから、照明で使う分には特に問題ないでしょう。

 

それでも心配という人は、LEDの色に気をつけましょう。

LED照明の白い色は内部の色の組み合わせで出来ているのですが、
ブルーライトを出しているのは青と黄色の組み合わせです。

この組み合わせはどちらかというと青白い光に見えます。

なので青色LEDを使っていない緑と赤の組み合わせをオススメします。

オススメのコスパ○なLED照明!メーカー毎の電気代を徹底比較!

LED照明は消費電力も少なく、白熱電球に比べて
寿命がとても長いので省エネ商品として注目されています。

ここで40W相当のLED電球の消費電力と電気代を比べてみました。

≪メーカー≫ ≪消費電力≫ ≪ひと月の電気代≫ ≪一年間の電気代≫
SHARP 4.1W 20円 240円
GENTOS 4.5W 22円 264円
電菱 4.9W 24円 288円
白熱電球(東芝) 40W 193円 2316円

LED電球は一番下の白熱電球と比べて大きな差があります。

LED電球の中で比べると大きな差はありませんが、
SHARP製品の電気代が一番安いことがわかりますね。

また新しく出された製品のほうが消費電力は少なくなります。

白熱電球に比べてLED電球のほうが値段は高くなりますが、
消費電力の少なさや約四万時間という寿命の長さから考えると
LED電球のほうがお得になるのではないでしょうか。

まとめ

LED照明を長時間見続けるようなことがなければ
人体に影響を及ぼす事はありません。

それでもブルーライトの影響が気になるという人へ
いくつか対策をあげてみます。

まず眼鏡屋さんで売っているブルーライトカットのサングラスをかける。

スマートフォンやパソコンからのブルーライトもカットできます。

LED照明の色に気をつける。

赤みのない青白い白のLED照明はブルーライトが多く出されるので
青色のLEDが使われていないものを選ぶといいでしょう。

必要以上に明るくしすぎない。

LED照明だけに限らず、明るすぎる光は目が疲れやすくなります。

その場所に合った適度な明るさを心がけましょう。

これはスマートフォンやパソコンから出る
ブルーライトの対策にもなりますよ。

輝度を下げることで目の負担を軽減させます。

LED電球を照明に使う分には人体に影響はまずない
と考えていいでしょう。

色味や調節可能なもの、さまざまなLED商品が
各メーカーから販売されているので
自分の好みや用途に合ったものを選びたいですね。

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