ダイエットのこと

減塩でダイエットができる!?減塩とダイエットの関係とは!?

塩

「減塩」と聞いて、アナタは何を思い浮かべますか?

パッと思い付くのは「健康」でしょうか。

もう少し突っ込んだ話になると「高血圧」になりますよね。

でもこの「減塩」がダイエットになるとしたら?

塩分は体に必要不可欠な栄養素ですし、
料理(味)の基本でもあります。

でも摂りすぎると、体によくないのはご存知の通りです。

それが「ダイエットに関係してる」と言われても、
アナタは「ええ~…?」となるでしょうね。

減塩ダイエットの要点は2点!

  1. むくみを取る(防ぐ)
  2. 食事量を減らす

1.はともかく、2.はちょっと腑に落ちない・納得できない…
そう思うかもしれません。

でもこの記事を最後まで読んでいただければ、
「なるほど(笑)」と、
やや苦笑い気味に同意してくれるはずです(笑)

減塩によるダイエットの効果とは!?

腰に手を当てる女性

まずは、「むくみを取る」についてです。

アナタはしょっぱかったり、
辛かったりした時にどんなことをしますか?

そう水を飲むはずです。

これは口の中の塩分や辛味を洗い流す、薄めるために行います。

実は体の中でも、似たような反応が起きているんです。

塩分は先に書いたように必須ですが、
過剰に摂りすぎると体によくありません。
(一例として、血管にダメージを与える)

そのため塩分を薄めるため、体内に水分を留めようとします。

いずれはその水分も排出されますが、
一時的にせよ過剰な水分が体内にある訳です。

常に塩分を摂りすぎていたら?

そう、水分も常にためておこうとしてしまいます。

どんな栄養素でも過剰なありすぎると、
弊害がでる可能性があるのです。

常に水分過剰なら、むくみも頻発してしまうかもしれません。

逆に、体内にある塩分が少ないと、
それだけ蓄えておく水分の量も少なくなります。

ですので、減塩すると、水分過剰とならず、
むくみを解消したり防いだりすることができます。

 

次は、「食事量を減らす」についてですが、
塩辛い料理が好きという方も多いと思います。

少し塩辛い方が食が進みますよね?

そして、つい食べ過ぎる、その結果太る。

たとえば、最近は糖質制限が流行で、
ご飯(白米)の消費量が減っていますが、
主食なのは間違いなく、好んで食べている人も多い。

塩味が効いたおかずがあれば、
ついついご飯も進んでしまいます。

たまにであればそれも問題ありませんが、
毎日毎日続けてしまうと…結果の想像は簡単です。

これまでに挙げた2つはどちらも程度問題ではあります。

すでに述べたように塩分は必要不可欠。

節度ある摂取ならそれほど気にする必要はありません。

しかし現代人は、多くの場合過剰摂取になりがち。

日頃の塩分量を見直して見ましょう。

ダイエット時の減塩メニューのポイントは!?

以前私は、少し大きな病気で入院したことがあります。

食事はバッチリ塩分制限が入ったメニューです。

初期は塩分とは関係ない特殊メニューでしたが、
日数が進むにつれ、料理自体は見慣れた普通なっていきました。

病院なのでバランスは気を使っていましたが、
それ以外はごくごく普通。

栄養士さんの話によると、
塩の代わりにコショウを使うなどしていたそうです。

塩分量の少ない調味料を使うことにより、
普段と変わらないメニューでありながら、減塩することができます。

たとえば醤油を使いたい時は、
醤油を料理にかけるのではなく、別皿に醤油を用意しておく

そうすれば、醤油の摂取量を減らすことができるので、
醤油を使いつつ減塩可能です。

調味料の塩分量を調べておき、
自分に合った味付けで減塩を目指してください。

塩分制限は程ほどにしないと…危険です!

温度計

入院中にリハビリの療法士さんから聞いた話です。

「高齢者の方が、退院の際に
塩分の摂りすぎに気を付けるよう指導を受け、
その人はそれを徹底した。
その結果塩分摂取量が少なすぎて倒れ、再入院してしまった」

何回もいっていますが塩分は必須な栄養素です。

たしかに過剰摂取を長い期間続けると健康に影響を与え、
病気になることもあります。

しかし、過剰な制限もまた健康を害するのです

たとえば、人間はカリウムとナトリウムを反応させ
筋肉を動かします。

ナトリウムは塩の主成分でもあるので(塩化ナトリウム)、
極端に摂取量を減らすと
体を動かしにくくなる…疲れやすくなるのです。

特に夏場は塩分を消費しやすいので注意しましょう。

まとめ

塩分の過剰摂取はむくみを誘発することがあります。

ただ、むくみ原因は塩分だけではないので、
明らかに異常な場合は医師に相談してください。

 

そして塩分の多い料理は食が進みます。

そんな食事を毎日続けると…

考えただけでも恐ろしいですよね。

 

減塩するポイントとしては、塩をコショウなどに変更したり、
醤油を別皿に用意することで減らすことが可能です。

塩分は体に必要不可欠な栄養素。

極端な塩分制限は、過剰摂取以上に
体に悪影響を及ぼす恐れがあります。

特に夏場の塩分制限は慎重に行ってくださいね!

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