季節行事のこと

節分の豆は年の数食べるって言うけど何歳から食べていいか知ってる?

節分といえば、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに
豆をまき、年齢の数(年齢の数プラス1個)だけ豆を食べ、

幸せを願い、恵方を向いて巻き寿司を無言で食べると
縁起がよいとされ、家族で楽しめる行事ですが、

子どもに豆を食べさせるのは何歳からか
迷うことありませんか?

ずばり、3歳未満はNGです!

節分の豆は、アレルギーを発症する可能性がある上に
小さなお子さんにとっては硬く、喉に詰まらせやすいので、
できるだけ避けた方がいい食べ物だといわれています。

また、口に入れた時に誤って吸い込み、
気管に入ってしまい喉を詰まらせ、
救急車で運ばれるという話もあります。

3歳以上のお子さんに食べさせる時も、
座って食べているか、しっかりと噛んで食べているか、
などを、しっかり確認できるように、
保護者の目の届くところで食べさせましょう。

子供が節分の豆を拾って食べる…簡単に防ぐ方法はこれだ!

昔は、「鬼は外」と言いながら
外に豆をまいていた家庭も多かったと思います。

しかし、今では集合住宅や近隣トラブルを避け
外にまかず、室内で済ませる家庭も多いです。

室内で豆まきをするうえで、お子さんが
床に落ちた豆を拾って食べてしまうんじゃないかと
心配になりますよね?

そこで、簡単に防ぐ方法をご紹介します。

まいた豆を残さず見つけて回収

かなり原始的な方法になってしまいますが、
通常の豆まきを楽しみたいなら
この方法でやる方が多いです。

家具の隙間などに入ってしまわないように、
色んな所にまくのではなく 方向を決めて、
豆を回収しやすくするのが、この方法のポイントです。

まく豆の数を減らし、その都度回収する

上の方法にプラスしていただければ、より回収しやすくなります。

小さいお子さんなので、手に持てる数も限られていますが、

まいたらすぐに回収し、次の豆を渡す。

といった方法で行うと、より家具の隙間に入りづらく
後日、「こんなところに豆が?!」 なんてことを防ぎます。

また、まいた豆を自分で取りに行くようにすると
小さなお子さんは、ゲーム感覚でやってくれますよ。

大豆以外の豆を使う

東北地方では8割の家庭で使われているのが、
一粒が大きい落花生です。

小さいお子さんは持ちやすく投げやすいです。

また、殻付きなので、
拾って食べるという節分本来のやり方も
抵抗なく行っていただけます。

小分け袋に入っている豆商品を使う

節分豆や落花生だと、やはり誤飲が心配な方や、
家にペットがいて そっちも心配という方には、

おつまみなどでよく食べられている、
小分けされた豆商品を用意し、
袋の状態でまくのも一つの方法です。

また、大人数のお子さんが集まってやるイベント感覚で
節分をする時には豆ではなく、キャンディやチョコレートなど、
お菓子を使うと、よりお子さんも楽しんでいただけますよ。

余った節分の豆は煮豆にすればおいしい!残った豆のおすすめレシピ

さて、節分を存分に楽しんだ後に困るのが
余った節分豆をどうするか…ですよね?

続いては、
余った節分豆を使ったレシピをいくつかご紹介します!

まずは、普段の料理に
節分豆をプラスするだけの簡単レシピをご紹介します。

具だくさんのお味噌汁

お好きな具材と一緒に節分豆を入れて
お味噌でといて完成!

炒り豆の風味がいつもと違うお味噌汁を演出します。

節分豆と桜エビのかき揚げ

食材

  • 節分豆
  • 桜エビ
  • 三つ葉

3つの食材をてんぷら粉で揚げるだけ!

桜エビの香りと節分豆の食感が抜群です。

節分豆とひじきの炊き込みご飯

続いては、
ちょっと手を加えて節分豆をメインにしたレシピです。

食材

  • 節分豆
  • ひじき
  • 人参
  • ショウガ

炊飯器の中に、お米と食材、

  • 薄口しょうゆ
  • みりん
  • だし汁

を一緒にいれ、通常炊飯
炊きあがり後しっかり混ぜ合わせ、
10分蒸らして完成!

体の温まる健康食材で、
まだまだ冷える時期を乗り越えましょう。

節分豆の砂糖からめ

食材

  • 節分豆
  • 砂糖

砂糖と水を入れて火にかけ、ふつふつとしてきたら
節分豆をいれ、砂糖が結晶化するまで混ぜ
豆が白っぽくなり、砂糖がサラサラしてきたら完成!

お子さんからご年配の方まで喜んでいただけるおやつです。

 

他にも、すり鉢やミルサーで自家製きな粉にして
お餅はもちろん、アイスやミルクに入れても美味しいですよ。

まとめ

今回は、節分について色々とご紹介してきました。

節分豆を食べるのは、3歳以上からにした方がいいですが、
みんなで豆をまいたり、

その後に余った豆を使った料理を食べたりするのは
小さなお子さんでも十分楽しめますので、

みんなで節分を楽しんでください。

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