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社会人マナー格付けチェック!知らないと恥ずかしいアレの乗り方

ビジネスマナーは意外と知らないもの。

しかし知らないままだと、慌てたり、間違えたりして、
恥ずかしい思いを
してしまうこともあります。

それを避けるためにも、最低限のマナーはきちんと学んでおきましょう!

中でもビジネスシーンで多用されるのが、
エレベーターとタクシーでのマナー

対応する相手が、一人二人ならまだしも、
大勢になるとわからない方も多いのではないでしょうか?

人数に関わらず、いつでもスマートに
対応できるようにしましょう!

社会人マナー・エレベーター編!顧客や上司はどこに立っていただく?

まずはエレベーターでの立ち位置からきちんと、
おさらいしていきましょう!

縦横3人ずつ9人入ることのできる
正方形のエレベーターに、満員乗ると仮定します。

そしてあなたは、一番下っ端の人(9番目の人)です。

まず、操作盤となるボタンがある位置が「下座」となり、
あなたはそこに立つことになります。

操作盤の後ろの角が「上座」となり、
もっとも偉い人が立つ位置になります。

四角いエレベーターですから、大抵4つ角がありますよね。

操作盤の前が「下座」、操作盤の後ろの角が「下座」となりました。

あと2つ角があり、操作盤の対角線にある角は2番目に偉い人が立つ位置、
操作盤の横にある角には4番目に偉い人が立つ位置となります。

上座と2番目の間に立つのが3番目に偉い人となり、
上座~3番目のまでの人はエレベーターの奥で
横に3人並ぶことになります。

 

残りの立ち位置についてご説明していきましょう。

まず、下座であるあなたの真横に立つのが
あなたの次に偉い人、つまり8番目となります。

8番目の後ろが7番目です。
7番目の人はエレベーターのど真ん中に立つことになります。

7番の(降り口から見て)左横、
下座の後ろが6番目、右横が5番目です。

一番偉い人を1とした場合、

上座から右に1、3、2
真ん中の列は6、7、5
下座から右に9、8、4

 となります。

単に下座に乗るという意識だけではなく、
9番目の人はドアを押さえて、
先に上司を乗せ積極的に誘導することも大切です。

その際も、上司に背を向けて誘導することのないよう、
斜め前を向いて対応するようにしましょう。

社会人マナー・タクシー編!人数別の座席順をチェック!

続いて、タクシーにおける座席順について説明していきましょう!

タクシーは、助手席、後部座席に3人の合計4人乗車できるものとします。

その場合の「下座」となるのが、
助手席である運転手の真横
です。

そして、運転手の真後ろが「上座」となります。

2番目の人は、「下座」の真後ろ、
「上座」と2番目の人の間が3番目となります。

この座席順に関してはタクシーでなくても、
乗用車であれば適用できますが、
運転手が取引先相手であったり、
上席者である場合は多少異なるため注意が必要です。

その場合は助手席が「上座」となり、運転手の真後ろが2番目、
「上座」の真後ろが3番目、後部座席の真ん中が「下座」となります。

まとめ

入り口から一番遠い場所が「上座」、
近い場所が「下座」という認識はあっても、
人数が増えるほど奥から順番に詰めることが
正しい席次ということではありません。

そのあたりが曖昧で、きちんと理解していなかった方も
実は多いのではないでしょうか。

ですがそれは仕方がないことなのかもしれません。

なぜなら一度に沢山の上司や取引先を相手にする機会が少ない、
もしくはまったくないといった方々がほとんどで、
知らないまま過ごしていても仕事に支障がないからです。

しかし、このマナーは冠婚葬祭の場面でも使うことが多々あります。

これはどんな方でも出くわすことのあるシーンですよね。

たまにしかないそのような機会でも、
きちんと対応できると非常にスマートです。

普段から少しずつでも意識していきましょう!

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