生活のこと

災害ボランティア活動の内容と大切なこととは!?

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地震や台風、水害など自然災害が
多くなっている昨今の日本。

テレビやネットなどで惨状を知ると、
「自分に何かできることはないか?」
という気持ちになります。

いたるところに置かれる募金箱に、
募金をするのも大切なことだと思います。

それでもやっぱり実際に現地に行って
被災した人たちの役に立ちたいと
災害ボランティア活動をしたいと考える人も多いです。

実際災害ボランティア活動は、
昔よりも身近な活動になりつつあります。

被災地にボランティアに行くとしても、
活動内容がわからないと心配ですよね。

そこで今回は、災害ボランティア活動の一例や
被災地に行くにあたっての心構えをお話しします。

こんな事も!?災害ボランティアの活動内容とは?どんな事をするの?

女性 ハテナ

よくテレビやネットなどのニュースで被災
した地域の土砂を片付けたり、重たいもの
を運び出したりする様子が流れます。

ですが、災害ボランティア活動は
体力仕事だけしかないのでしょうか。

災害ボランティア活動はそういった
復旧作業のほかにもたくさんあります

たとえば全国各地から寄せられる
支援物資の仕分けや配送

いくら支援物資が集まっても自宅の周り
の片付けなどで手が回らなくなります。

そういったときに必要な地域に必要なものを
仕分けたり配送したりすることも、
災害ボランティア活動のひとつです。

また、炊き出しや食事の用意
ある程度の時間がかかってしまいます。

そして、家にいることが出来ずに避難所で生活している
人は、食事の用意をしたくてもできません。

災害ボランティアは食材や道具を全部持ち込んで
炊き出しをし、出来るだけ温かいものは温かいうちに、
新鮮なうちに食事をとってもらえるようにします。

また災害で強いストレスを感じたり、不安に感じて
いる人に寄り添って話を聞くことも被災者の心の
ケアの面で災害ボランティア活動の大切な仕事です。

被災者の大切な家族の一員であるペットのお世話や、
一時的な保護など、被災した動物のボランティア活動
も盛んになってきています。

災害ボランティアの活動をするにあたって大切なことは?

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実際にボランティア活動をするときには、
どういうところに気を付けたらいいのでしょうか。

ボランティア活動は被災した地域の
方々の手助けをするために行います。

なので、現地に行ってからは衣・食・住すべて
「自分のことは自分でする」ということを
忘れてはいけません。

現地までの移動手段ですが、交通網が遮断されて
いる場合もありますし、緊急車両や支援物資等の
配送が優先される状況になります。

駐車場も確保できるかどうかわからないので極力
マイカーで乗りつけるようなことはやめましょう。

自然災害の種類や季節、現地の様子によって準備
するものや着ていくものなどを選びましょう。

どんなに暑くても粉じん対策や感染症予防のための
マスクは必要になりますし、手袋やマスク、必要な
ものが支給されるわけではありません。

ボランティア活動に行って現地の人にお世話になるよう
では本末転倒なので自分のことは自分でを徹底しましょう。

また自分のできることや得意分野を生かすことも大切です。

体力に自信がないのに体力仕事をしてぐったり
してしまうようでは困りますし、現地で具合が
悪くなってしまっても自己責任です。

出来ることを出来る分だけ、を心がけましょう。

被災地の方々は強い精神的ストレス
の中一生懸命頑張っています。

なので「頑張って」という言葉がけは禁句です。
これ以上どう頑張れというんだ、という気持ち
にさせてしまっては士気も下がってしまいます。

相手の気持ちになって取り組むことが大切です。

ボランティア活動の最中、悲壮感漂う顔で作業を
していたら周りの人たちはどう感じるでしょう?
逆に気を遣わせてしまいますね。

一生懸命作業する中にも笑顔は必ず忘れずに
笑顔で取り組む姿に励まされる人もたくさんいます。

まとめ

災害ボランティア活動と一言で言っても
活動内容は大変幅広いものです。

災害ボランティアセンターを活用して
情報収集をすることも大切ですし、
今の時代だとSNSなども活用できます。

被災地がどういう状況で、どういうボランティア
活動が必要なのかを把握することは大切なことです。

一人では不安という人もいるかと思いますが、
災害ボランティア活動のバスツアーなどもあります。

現地までの交通手段で悩んでいる場合は
バスツアーなどを活用するのもひとつです。

社会福祉協議会NPO団体などがボランティア
活動の募集をかける場合もあります。

災害ボランティア活動に慣れていないけど力になりたい、
被災地の土地勘もわからないし知り合いもいない、
そういった場合はボランティア活動を募集している
団体に登録して参加すると動きやすくなるかと思います。

被災地の方々の力になりたい、その思いを大切にして
安全にボランティア活動が出来るといいですね。

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