生活のこと

水筒のパッキンが臭い!?放置すると食中毒につながるかも…?

水筒とバスケット

昔は遠足などでしか使わなかった水筒も
小型になり色や柄もさまざまなタイプのものが
販売されています。

ここ数年の猛暑での水分補給やお茶うがい、
節約などでマイボトルとして水筒を使う人が増えました。

わたしの家でも高校生の娘が
毎朝お気に入りのハーブティーを小さめの水筒に淹れて
学校へ持っていっています。

帰宅して水筒を洗うのですが、
最近水筒の中が臭うと言ってきました。

毎日洗っているのにどうして?と思い
蓋を外してみるとパッキンの部分がどうも臭う・・・

そしてパッキンを外したところ
リング状のパッキンが黒ずんでいました。

調べてみたところ、
この黒ずみの原因はなんと「黒カビ」でした。

スポンジが届きにくいパッキンの裏側で、
細い溝があったりするので洗いきれていなかったようです。

洗い残しに雑菌が繁殖してしまったんですね。

この状態で娘は使っていたのかと思うとゾゾっとしますが、
放置しておくとどんどん黒カビが繁殖してしまい、
水あたりや食中毒などで体調不良になるのも心配です。

そこできれいになるパッキンの洗い方を調べてみました。

水筒のパッキン洗浄の基本!汚れが見えなくても洗うのをオススメ

重曹

水筒のパッキンはゴムで出来ていますね。
ゴムは性質上においが移りやすいもの。

だけど、しっかり洗えばある程度は
汚れも臭いも落とすことができるのです。

パッキンは水分が漏れ出ないようにするためのものなので
しっかり密封出来るように細かな凹凸や細い溝があります。

きれいに洗おうとしてもスポンジが入りきらなかったりすると
雑菌が繁殖する原因にもなります。

また汚れが見えていなくても
使っていれば雑菌は繁殖するので
いつも気にして綺麗にしておきたいですね。

軽い汚れなら、メラミンスポンジや歯ブラシ
こするのがオススメです。

水で濡らしたメラミンスポンジや歯ブラシで
パッキンを擦ったあとに
食器洗い用洗剤でいつものように洗います。

軽い汚れならこれだけでも
汚れも臭いもある程度は落とせますよ。

擦っただけでは落ちないような頑固な黒ずみには
「重曹とお酢」を試してみてください。

50度くらいのお湯を500ml程度用意し、
そこに重曹とお酢を大さじ2杯程度入れて溶かします。

そこにパッキンを浸して2時間程度放置し、
その後よく水洗いしてください。

重曹とお酢には殺菌効果があるので
黒ずみも臭いも落とすことができます。

また水筒用の漂白剤も市販されているので使うのも一つです。
水筒用の漂白剤は酸素系の漂白剤です。

ハイターなどの塩素系漂白剤は
パッキンのゴムを傷めて劣化をはやめてしまうので、
使うときは短時間にしておきましょう。

また洗った後はよく乾燥させておくことを忘れずに。

水筒のパッキンは消耗品!ほとんどのメーカーが別売りしています

女性 ポイント

水筒のパッキン部分には
中の液体が漏れ出ないように圧力がかかります。
普通に使っていても劣化してしまう部分です。

汚れや臭いが取れなかったり
中の液体が漏れてしまったりするようなことがあれば
ほとんどの水筒メーカーが
パッキンを別売りで販売しているので買い替えましょう

パッキンの型番などは取扱説明書に記載されていますが、
取扱説明書がなくなってしまった場合などは
どうしたらいいのでしょうか。

水筒の底面を見てください。
底面のところに小さなシールが貼ってありませんか?

そこには型番などが記載されています。
その型番と同じ水筒のパッキンを注文すれば大丈夫です。

それでもわからなければ
メーカーに直接問い合わせをしましょう。

まとめ

頻繁に使い、また口にするものなので汚れや臭いが付かないように
洗うときにはパッキンの部分は気にしておきたいものです。

また久しぶりに使おうと思って出した水筒が臭うのも
パッキンに付着した雑菌が繁殖しているせいかもしれません。
使うときにはよく確認しましょう。

-生活のこと

Copyright© 雑学ラボ , 2020 All Rights Reserved.